子どもたちへの学びの場づくり
「いのちの授業」プログラムを届けています。学校や地域で、いのち・からだ・性について学ぶ授業を行い、自分も相手も大切にできる力を丁寧に育みます。
からだの声に気づくこと。
心の苦しさを言葉にすること。
誰かに助けを求めること。
安心して休むこと。
私たちは、そのすべてが自分を大切にするための力だと考えます。
女性のからだのケアと、子どもたちの生きる力・性教育を通じて、「からだ」や「いのち」について安心して話せる社会を目指します。
あらゆるステージを生きる女性が、心身ともに健康で自分らしく暮らせること。
すべての子どもたちが、まわりと比べず自分のからだと未来を信じられること。
誰もが、いのちとからだについて安心して学べる場所、必要な支援につながれる機会をつくっています。
一人で抱え込まなくてよい。
そう思える社会を、学びとつながりから育てていきます。
代表 安藤智華子 からメッセージ
たくさんの女性の心と身体、生き方に触れ、20年を超えました。月経の重い症状、望んでも授からない苦しみ、授かった命を失った悲しみ、自分の身体や人生に自信を持てず蔑ろにしてしまうこと、性被害や性のトラブル——そうした痛みを抱える多くの女性や子どもたちと出逢ってきました。「誰かに聞いてほしかった」「もっと早く知りたかった」というお声を聞くたびに、あらゆるステージを生きる女性や、生きづらさを抱える子どもたちが、心身ともに健康で自分らしく日々を重ねていけることを願い、活動を続けています。
「いのちの授業」プログラムを届けています。学校や地域で、いのち・からだ・性について学ぶ授業を行い、自分も相手も大切にできる力を丁寧に育みます。
学びなおし性教育講座をはじめ、保護者・教職員・地域の方と、子どもへの性教育や、いのちの伝え方について共に考え、学び合う場をつくります。
ライフステージに合わせた身体学講座を開催。からだの変化や不調を一人で抱えず、自分に合った整え方を見つけるための講座や体験の機会を丁寧に届けます。
からだと心を休められるレスパイトと相談の場づくりを丁寧に進めています。中絶や流産・死産を経験された方や子育てがつらい方の「心のシェルター」として安心して過ごせる時間環境づくりを行っています。
詳細はお問い合わせください。
講師紹介
代表
鍼灸師・ボディケアセラピスト
20年以上、女性の心と身体に向き合ってきた実績を持つ
関西医療大学、上海中医薬大学附属病院にて東洋医学を学ぶ。ペインクリニック、産婦人科で経験を積み、精神科病院、リハビリテーションセンターにおいて、薬に頼らず、身体に触れることで心を回復させるケアを研究・実践。
2005年、年子出産をきっかけに、産後ケアの普及を目的としたNPOプラナア・ママを立ち上げる。その後、思春期、妊娠期、更年期、老年期へと、女性のライフステージを視野に入れた支援と活動を広げる。
産婦人科にて、死産や望まない妊娠、中絶などに苦しむ女性のメンタルケアに携わった経験から、2011年より命の授業および性教育の講演・執筆活動をはじめる。
現在は、西陣の町家を拠点に女性が安心して通えるリトリートサロンを運営。身体のケアとともに、レスパイトステイができる「心のシェルター」としての場づくりを行っている。
「自分がこんなに頑張って産まれてきたことを知ってすごく嬉しかったです。たくさんの奇跡が重なって、家族や友達に会えたことがすごいと思った。」
「子どもたちを産んだ日のことを思い出して涙が出ました。あの時の気持ちを思い出して、子どもたちを抱きしめたくなりました。」
「学校の職員ではなかなか伝えにくい内容を上手に伝えてもらえた。いつも顔を合わせている教員が性の話をすると不快感や抵抗感を示す生徒もいる中で、今回の講演は皆が真剣に講師の話を聞いていてその様子に感心した。」
「今、お母さんとケンカしているけど、帰ったら一生懸命産んでくれてありがとうと言いたい。」
「きちんと知ること、自分を大切にすること、守る強さを持つこと。何度も繰り返して伝えて行きたいと思いました。」
「いつもは見せない子ども達のイキイキと輝く瞳が印象的だった。」
「僕はクラスで背が低い方だけど、僕の命が始まった時の大きさを知って、よくここまで大きくなったなと思った。」
「自分の体のことなのに、わかっていないことがたくさんありました。子どもに体を大切にしなさいと教えるためにも、まずは自分の体を大切にしなければと思いました。」
「子ども達を夢中にさせる伝え方が勉強になった。」
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